原始焼き囲炉裏
OKUDAKE
取扱説明書
2026.08.25更新
一酸化炭素中毒にご注意!
一酸化炭素(CO)中毒は人命にかかわります。
炭火からは絶えず一酸化炭素が発生しており、無臭で、見えず、気付きにくい存在です。
炭火の使用中は常時換気を行い、外出時は完全消火を確認してください。
本品を使用する部屋には、必ず、一酸化炭素(CO)警報器を設置してください。
ご使用上の注意事項
使用中はその場を離れないこと
風(空調)により可燃物が飛んできたり、木炭が爆ぜて火が飛び散ったりするなど
予想外の事故もありますので、安全のため使用中はその場を離れなでください。
周囲物品の過熱にご注意
原始焼きは炭火を高く積み上げるため、周囲に強い輻射熱を放ちます。
周囲の物品が高温にならないようご配慮ください。
耐熱ガラスを設置すると輻射熱を半減させることができます。
木灰を12cmほどの深さまで入れて使用してください
ステンレス炉の側面の過熱を防ぐため、木灰を10cm以上の深さで入れて、
側面が上3cmほどしか見えない状態にしてご使用ください。
木灰が少なくなった場合は補充してください。
炭火の置き場所にご注意
炭火は木枠より15cm以上離れた中央部のみでご使用ください。
木枠の近くで燃焼させると木枠が異常過熱し危険です。
山積みした木炭は、木枠周辺に転がることもありますのでご注意ください。
本体を過熱させないために
空冷による冷却を保つため、本体の四方(周辺)は5cm以上の空間ができるように置き、下部の空気口を塞がないようにご使用ください。
本体に物品が密着しますと空冷効果がなくなり、異常過熱し危険です。
万一、煙や臭気を感じた場合は使用を中止してください。
置台に熱が伝わり熱くなります
長時間の炭火使用において、本体底が高温になり、テーブルなど置台にも熱が伝わりますので、ステンレス作業台など熱の影響を受けない、不燃材の置台で使用ください。
木部の劣化について
木枠は長期間の使用において、ひび割れや変形がおこります。
大きなひび割れや剥離がある場合は使用を中止し、補修または交換してください。
完全消火のご確認を
使用後は炭火が完全に消えて、冷えていることをご確認ください。
高温部分が残っていると炭火の燃焼が復活することがあります。
建築基準法・消防法について
本品は固定設備ではありませんが、実際の使用状態におきましては「火気使用室」と同様の扱いとなりますので、壁面との離隔距離の確保など防火対策は万全にお願いいたします。