一酸化炭素中毒(CO中毒)に要注意!
◆一酸化炭素中毒は人命に関わります(スタッフ教育の徹底を)
現代の日常生活で炭火や練炭に触れる機会はほとんどありません。そのため、「炭火から放出される一酸化炭素(CO)は、無色・無臭で全く気づけないこと」、そして「高濃度の一酸化炭素を吸い込むと、わずか数十秒で意識を失い、動けなくなって死亡に直結すること」を知らない方が非常に多いのが現状です。
これは決して大げさな話ではありません。 換気不足の厨房や客室は、一瞬にして命を奪う空間に変わります。また、一命を取り留めたとしても、脳に深刻なダメージを受け、一生涯苦しむような重い後遺症(記憶障害や麻痺など)が残るリスクが極めて高いのです。 安全を守るため、特に新人のアルバイトスタッフや海外からのスタッフへの教育は絶対に必要です。「換気扇を回さずに炭火を使用してはならない」「定期的なダクトの清掃を管理する」など、営業中のルールを徹底してください。
炭火を使うお店では、命を守るため
一酸化炭素(CO)警報器を
絶対に
・・・
設置してください
ご注意! 一酸化炭素は「煙・温度・ガス」を対象とする警報器では、検知できません!
飲食店には家庭用でなく【業務用】一酸化炭素警報器が必要です。
▲業務用 CO警報器
こちらの製品はガス会社が提供するもので、一般販売はしていません。
ガスをご使用でしたら設置されていると思いますのでご確認ください。
囲炉裏の使用場所が側近でしたら兼用されます。
一般販売品について
一般販売されているCO警報器は多数ありますが、必ず信頼できる日本メーカーの製品を設置してください。
一般販売品は鳴りすぎる傾向がありますが、ガス器具から離れた客室などでは一般販売品で対応するほかありません。